バシャールを読む女
2005年11月6日ニューエイジ(すでに死語なの?)な人々のバイブル。
私も昔、読んでました。
でもって昨日図書館で新書版があるのを見て懐かしさのあまり勢いで借りちゃって、改めて読み直してみてます。
最初に読んだ時はほんとに驚愕したものです。
こんなふうに人生を考えることが許されるんだ、と嬉しくてホッとして。
でもその時学んだはずのことを上手く実行できたかというと・・・。
ふふふ、うまくやれてたら今ごろこんな調子の日記なんか書いてないですね〜。
でもま、これが私のペースなんでしょう。
学んではいるんだと思うの、私なりに。
自分のワクワクに従うことがいかに勇気のいることか。
自分の内心が訴えてくることが世間一般の考え方と全然違っている時に、外の世界の何十億人より自分一人を信じるという決断がいかに恐ろしいものか。
そういう経験もしてみたかったんだよね、私、きっと。
今読んでも、やっぱり変わらずすごく慰められる、励まされる。
この「哲学」に実践の機会を与えなかったら私の人生の意味はほぼ皆無なんだ、と思います。
今日はバイトの現場に見学名目で出かけて、お仕事のお手伝いさせていただいちゃいました。
なにしろ月1くらいでしか仕事入らないので、次に声かけていただくまでの間に覚えた段取り全部忘れてしまうもんだから。
この現場、なんかすごく好きでしてね。
行くのが嬉しい仕事場ってあるんだ。すごい有難い。
そういや今日はボスの飲み物の好みを伺ったので、来週からはそれを準備するつもり。
うちの職場はスタッフ全員女性なので、お茶類を用意するのも「女の子の仕事」なんて意識じゃなく全員誰でもするし、そういうのがなんか嬉しい。ささいなことかもしれないけど。
石田さんの朗読CDに触発されて、他の人達の朗読ものなどもちょこちょこ聴き始めてます。市の図書館のオーディオコーナーで借りるとタダなのでとても便利。でも作品の選択の幅がめちゃくちゃ限られてるのは寂しい。
とりあえず一昨日借りて聴いた江守徹さんの朗読は、絶品!!
私も昔、読んでました。
でもって昨日図書館で新書版があるのを見て懐かしさのあまり勢いで借りちゃって、改めて読み直してみてます。
最初に読んだ時はほんとに驚愕したものです。
こんなふうに人生を考えることが許されるんだ、と嬉しくてホッとして。
でもその時学んだはずのことを上手く実行できたかというと・・・。
ふふふ、うまくやれてたら今ごろこんな調子の日記なんか書いてないですね〜。
でもま、これが私のペースなんでしょう。
学んではいるんだと思うの、私なりに。
自分のワクワクに従うことがいかに勇気のいることか。
自分の内心が訴えてくることが世間一般の考え方と全然違っている時に、外の世界の何十億人より自分一人を信じるという決断がいかに恐ろしいものか。
そういう経験もしてみたかったんだよね、私、きっと。
今読んでも、やっぱり変わらずすごく慰められる、励まされる。
この「哲学」に実践の機会を与えなかったら私の人生の意味はほぼ皆無なんだ、と思います。
今日はバイトの現場に見学名目で出かけて、お仕事のお手伝いさせていただいちゃいました。
なにしろ月1くらいでしか仕事入らないので、次に声かけていただくまでの間に覚えた段取り全部忘れてしまうもんだから。
この現場、なんかすごく好きでしてね。
行くのが嬉しい仕事場ってあるんだ。すごい有難い。
そういや今日はボスの飲み物の好みを伺ったので、来週からはそれを準備するつもり。
うちの職場はスタッフ全員女性なので、お茶類を用意するのも「女の子の仕事」なんて意識じゃなく全員誰でもするし、そういうのがなんか嬉しい。ささいなことかもしれないけど。
石田さんの朗読CDに触発されて、他の人達の朗読ものなどもちょこちょこ聴き始めてます。市の図書館のオーディオコーナーで借りるとタダなのでとても便利。でも作品の選択の幅がめちゃくちゃ限られてるのは寂しい。
とりあえず一昨日借りて聴いた江守徹さんの朗読は、絶品!!
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