かえってきたテスト結果
2006年2月3日TOEICのスコアは860。
よ〜〜し!!
明日さっそく入学願書出してくるぞ!!
2年半前の890の時とリスニングのスコアが全く同じ455点。
つまり何かの形で努力しないと、やっぱり文法知識は忘れるってことか。
4月から自分よりずっと若い子達に混じって勉強するんだわぁ。
でも今度は昔やった過ちを繰り返さない。
まわりの一見バカなふるまいにいちいちかまって時間を無駄にしたりしない。
今度こそ自分のやろうとしていることとその意味から、絶対目をそらさないで行く。
フォトリーディングを実践中。
日本語のノンフィクション物だとなんとなく使えてるような気がするとこまでこぎつけた。
でも洋書の小説(それも児童書)なんかまだまだ全然わかんない。結局全文読み直すことになっちゃう。
修行、修行。
結果がすぐに出なくても、やること自体を楽しいと思えることなら続けようと思う。
内館牧子の『夢を叶える夢を見た』という本。
今のままの自分じゃダメなんじゃないかと思い悩んで、夢にむかって飛びたいけど心の揺れてる人、
ついにある日飛んでみた人、
結局飛ばなかった人、
飛んで上手くいった人、
飛んでみてやっぱり飛ばなきゃ良かったと思ってる人、
飛べば良かったと思い続けてる人、達
へのインタビュー。
印象的なのは「飛んでみて失敗だった人達」のインタビューは取れなかったというくだり。
そんな人々は失意のどん底にあったり今もまさに借金取りからの逃走の途上にあったりして、そんな話したくもないだろうな。
夢があるとしても、飛ばないことも一つの決断なんだ。
もしそれで人生の確かさが保証されてるのなら。
他人がどうこう言う問題じゃないよね。
後は本人が自分の人生をどう感じるか、ってことだけ。
私にも年の近い友達で、今から演技の世界へ行くことを考えてる人が何人かいる。
私には何も言えないよ。
何か手伝えることがあれば言ってね、っていうことぐらい。
いつでも彼女達の幸せを祈ってる。それは本当。
だからといって、その道の難しさや決断が難しいことの愚痴を延々聞かされても、私には何も言えないよ。
よ〜〜し!!
明日さっそく入学願書出してくるぞ!!
2年半前の890の時とリスニングのスコアが全く同じ455点。
つまり何かの形で努力しないと、やっぱり文法知識は忘れるってことか。
4月から自分よりずっと若い子達に混じって勉強するんだわぁ。
でも今度は昔やった過ちを繰り返さない。
まわりの一見バカなふるまいにいちいちかまって時間を無駄にしたりしない。
今度こそ自分のやろうとしていることとその意味から、絶対目をそらさないで行く。
フォトリーディングを実践中。
日本語のノンフィクション物だとなんとなく使えてるような気がするとこまでこぎつけた。
でも洋書の小説(それも児童書)なんかまだまだ全然わかんない。結局全文読み直すことになっちゃう。
修行、修行。
結果がすぐに出なくても、やること自体を楽しいと思えることなら続けようと思う。
内館牧子の『夢を叶える夢を見た』という本。
今のままの自分じゃダメなんじゃないかと思い悩んで、夢にむかって飛びたいけど心の揺れてる人、
ついにある日飛んでみた人、
結局飛ばなかった人、
飛んで上手くいった人、
飛んでみてやっぱり飛ばなきゃ良かったと思ってる人、
飛べば良かったと思い続けてる人、達
へのインタビュー。
印象的なのは「飛んでみて失敗だった人達」のインタビューは取れなかったというくだり。
そんな人々は失意のどん底にあったり今もまさに借金取りからの逃走の途上にあったりして、そんな話したくもないだろうな。
夢があるとしても、飛ばないことも一つの決断なんだ。
もしそれで人生の確かさが保証されてるのなら。
他人がどうこう言う問題じゃないよね。
後は本人が自分の人生をどう感じるか、ってことだけ。
私にも年の近い友達で、今から演技の世界へ行くことを考えてる人が何人かいる。
私には何も言えないよ。
何か手伝えることがあれば言ってね、っていうことぐらい。
いつでも彼女達の幸せを祈ってる。それは本当。
だからといって、その道の難しさや決断が難しいことの愚痴を延々聞かされても、私には何も言えないよ。
コメント